フォニックスレベル1
英語学習の正しい出発点は、「単語を読める」ことです。会話や作文に進む前に、まずはそこから始めましょう。
Phonics Level 1A
頭子音の複合音の練習 例えばsh-u-tのように、短母音+子音1つの形です。この本では、より長い4-6文字の単語を学びます。短母音と子音は1Aと2Aから出てきます。
Phonics Level 1B
頭子音の複合音の練習
例えばsh-u-tのように、短母音+子音1つの形です。この本では、より長い4-6文字の単語を学びます。短母音と子音は1Aと2Aから出てきます。
Phonics Level 1C
長母音の練習では、最低5文字以上の子音による綴りが増えます。新しい母音を覚える必要がありますが、既に単音と複合音の子音の発音に慣れているので、読める漫画が増えて内容も分かるようになり、楽しく読めるようになります。